■特報!■
当事務所所長の松本勝晴のエッセイが、日本版FPジャーナルの2007年4月号(Vol.9 No.86)内「ファイナンシャルプランナーフレンドパーク(FPFP)」のコーナーに写真付で掲載されました!
■本文(一部抜粋)
まずは、自分のためのFP資格……金融業界に縁のなかった者がFP資格を目指す場合、自分自身、もしくは家族からの相談がきっかけだったということが多いのではないでしょうか。私も例に漏れず、まずは自分自身のお金の問題を解決したくてFPの勉強をはじめました。
最初の興味は金融資産運用でした。そのうち、税制、保険によるリスク管理、社会保障、不動産などにも興味がわきました。そして、それらの知識を網羅し、お金に関するアドバイスを行うFPという職業に、強い興味を持つようになりました。
(以下本文続く。本誌をご覧下さい)
■掲載写真